前回の記事はこちら
この記事はこんな方にオススメ!!
- hashgameに興味があるけど始め方がわからない方
- 暗号資産を保有したいけどどうやればいいのかわからない方
- 新しいことにチャレンジしてみたい方
何をしたらHashGameで遊べるの?
まずは下の3つ!
①国内暗号資産取引所を開設
②海外暗号資産取引所を開設
③海外暗号資産ウォレットを開設
次から①②③を詳しく解説していきます。
①国内取引所を開設
まずは暗号資産の国内取引所を開設しましょう。
A8.net経由で登録すればセルフキャッシュバックがもらえるので「GMOコイン」がおすすめです!
A8.netのURLはこちら⇓
よければnoteでA8.netのセルフバックについても書いているのでお時間があるときにでも読んでみてください。⇓
さて、口座開設はいたって簡単!
A8.net経由もしくはここからGMOコインのトップページに入って、
口座開設をクリックして、
メールアドレスを入力したら、入力したメールアドレスから個人情報の入力や必要書類の案内が届くのでその案内のとおりに進めばOK!
KYC(本人認証)は顔写真のわかるもの(運転免許証やマイナンバーカード)+住民票やクレジットカードの請求書や公共料金の請求書等があれば大丈夫です!
(BITPOINTも同様の手順のため割愛します。)
②海外取引所を開設
つづいて海外取引所の開設です!
個人的におすすめなのが資金力ナンバーワンの「BINANCE」
こちらも口座開設方法は国内取引所と同じ!
ここから入って、メールアドレスもしくは電話番号を登録してKYC(本人認証)をするだけ!
ちなみにクレジットカードを持っていればBINANCEに直接入金できるので便利です!
でも出金するには国内口座へ転送が必要なので今のうちに両方とも開設しておいた方がベスト!
③海外暗号資産ウォレットを開設
さてさて!
国内取引所と海外取引所の両方が開設出来たらあとはウォレットの作成で準備完了!
これに関してはhashgameがわかりやすく解説しているのでそれを見るのが早いです。
上記はimtokenの作成方法ですが、TrustWalletでもSafePalでもやり方は一緒なので作成してみてください。
hashgameの遊び方
口座開設等の準備が終わったらここからは実際に遊んでみましょう!
手順としては…
①国内取引所⇒海外取引所⇒ウォレットへトークンを転送する
②hashgameからゲームのウォレットアドレスをコピー
③そのウォレットアドレスを海外ウォレット(TRX)から転送
この3ステップだけです!
では、実際にやってみましょう。
①国内取引所⇒海外取引所⇒ウォレットへトークンを転送する
(銀行送金の場合)
国内取引所に入金
⇒BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)を購入
⇒バイナンスへ転送
⇒TRX(トロン)にコンバート
⇒ウォレットへ転送
(クレジットカードの場合)
バイナンスからクレジットカードでTRX(トロン)を購入
⇒ウォレットへ転送
の手順となります。
②hashgameからゲームのウォレットアドレスをコピー
hashgameの登録が完了したら入ってゲームを選択
⇒そこのアドレスをコピーします
面倒なら⇓をコピーでもOK!
「BULLBULL」
TNUfBxUMXM7aRoVwsC6NwDYJarVdza5g24
「SINGLEDOUBLE」
TF7H1atXGRBJq5RCHYD43hYJ8p498B5g24
「LUCKY TAIL」
TF7H1atXGRBJq5RCHYD43hYJ8p498B5g24
各ゲームのルールは前回の記事を参照ください。
③ゲームのウォレットアドレスを海外ウォレット(TRX)から転送
ゲームのアドレスをコピーしたらそれを取引所から移したウォレットのTRXから転送します。
転送金額:10
ハッシュ値:1
偶数と奇数のペアになってしまったので負け…
キャンペーン情報
hashgameでは定期的にTRXのプレゼント企画を行っているようです。詳しくは下記公式アカウントよりご確認ください。
また、11/14からインフルエンサーとのコラボでGiveawayを行い始めたことから今後確実に利用者は増えていくと思われます。
詳しくは公式Twitterをチェック!
まとめ
いかがでしょうか?
最初はすごくわかりづらいかもしれませんが、ウォレットにTRXを転送できればあとはTRXがあれば遊び放題なのでぜひやってみてください!
分からないことがあればいつでもTwitterアカウントのDMにてご質問お待ちしてます!
みんなで最新のWeb3ゲームを遊びつくしちゃおう!